手すり レッツバー

取り付け工事不要の設置式手すりです。

おもな特徴

段差の乗り降りをサポートします。

さまざまな場所に対応する手すりです。ロータイプは高さ3~36cmまで、ハイタイプは36~54cmまでの段差に対応します。

詳しく見る

ラインアップ

段差の高さに合わせて選べます。

レッツバー両手すり

詳しく見る

高さ3~54cmまでの段差に対応

手すりフレームを支柱に取り付ける高さを変えることで、ロータイプは高さ3~36cmまで、ハイタイプは36~54cmまでの段差に対応します。
※手すりと併用できるステップ台(踏み台)(別売)も用意しています。

高さと角度が調節できる両手すりタイプ

手すり2本の両手すりタイプ。手すりの間口は51.5cmです。また、手すりの高さは5段階(5cm間隔)の調節が可能です。さらに上端側の高さを調節することで手すりの角度を調節することもできます。

使いやすい手すり形状

手すりの形状は握りやすいだけでなく、握れない方でも体重をかけやすいように配慮した楕円状の形状として、上端・下端の両方に水平部分を設けることで身体を預けやすいように工夫されています。表面には滑りにくく、熱くなりすぎず冷たくなりすぎないように樹脂皮膜でコーティングが施されています。

滑りにくさに配慮した保護マット付きベースプレート

ベースプレートのアプローチ側にはスロープが付いています。また歩行時の滑りにくさに配慮した保護マットが付属します。
※凹凸のある場所にも対応できるアジャスター(別売)も用意しています。

組み立て・点検のしやすさに配慮した設計

ベースプレートと重りが分かれている組み立て式で、搬入や組み立てのしやすい仕様です。ベースプレートはFRPや発泡材を組み合わせて軽さと強度の両立を目指して作られています。また、ベースプレートを裏返さずに、お使いになる状態で支柱の着脱が可能な、組み立てや点検のしやすい構造です。

カタログ・取扱説明書