専門家に聞く!ヘルスケア情報
丈夫な骨づくりを助けるビタミンD 適度な日光浴で慢性的不足を回避
国立環境研究所
地球システム領域
特命研究員
中島 英彰(なかじま ひであき)先生
広がる男子へのHPVワクチン接種 公費による女子の「キャッチアップ接種」の期限は2025年3月末
フローレンスこどもと心クリニック
院長
田中 純子(たなか じゅんこ)先生
「糖尿病予備群」と言われたら 食事の工夫と食後の運動で血糖値のコントロールは十分可能
世田谷内科・糖尿病総合クリニック
院長
櫻岡 怜子(さくらおか りょうこ)先生
酒は百薬の長にあらず、ガイドラインを目安に「減酒」の実践を
筑波大学
健幸ライフスタイル開発研究センター
センター長
吉本 尚(よしもと ひさし)先生
健康な高齢者の2割がかくれ脱水 サインを見逃さないで補水を
済生会横浜市東部病院
患者支援センター長
谷口 英喜 先生
骨粗鬆症が原因の二次骨折に注意 骨折を機に骨粗鬆症治療を開始し、継続することが重要
名古屋大学医学部
整形外科
講師
竹上 靖彦 先生
夜中に突然足がつる「こむら返り」 筋肉量減少が一因、漢方薬「芍薬甘草湯」が奏効
目黒外科
院長
齋藤 陽 先生
唾液力アップで健康増進 知っておきたい唾液パワー
神奈川歯科大学
環境病理学分野
教授
槻木 恵一 先生
花粉の飛ばない今始める花粉症治療 効果が期待される舌下免疫療法
横浜市立みなと赤十字病院
アレルギーセンター
センター長
中村 陽一 先生
男性ホルモン低下で起こる男性更年期障害 過労や人間関係、環境の変化などストレスも大きな原因
順天堂大学医学部
泌尿器科学
教授
堀江 重郎 先生
アドバンス・ケア・プランニングって何? 最期の時どんな医療やケアを受けたいかの話し合い
医療法人社団プラタナス
桜新町アーバンクリニック
院長
遠矢 純一郎 先生
中性脂肪は肥満の真犯人 毎日の食事を少し変えて適正体重に
千葉大学医学部附属病院
臨床栄養部副部長兼
栄養管理室長
野本 尚子 さん
誤嚥性肺炎予防のポイント 身体の抵抗力、口の中の清潔、口や喉の機能保持
医療法人社団研医会
高岡駅南クリニック
院長
塚田 邦夫 先生
白内障手術で挿入する眼内レンズの選び方 単焦点と多焦点、選択はライフスタイルを考えて
医療法人社団達洋会
杉田眼科
理事長
杉田 達 先生
オンライン診療受診のポイント 生活習慣病の管理、発熱時の医療機関受診の相談などに
医療法人社団鉄祐会
祐ホームクリニック
理事長
武藤 真祐 先生
中高年から気をつけたい女性の排尿障害 過活動膀胱と尿失禁の基礎知識
日本大学医学部
泌尿器科学系主任教授
日本大学医学部附属
板橋病院長
髙橋 悟 先生
中高年は特に気を付けたい帯状疱疹 コロナ禍でリスク増、50歳を過ぎたら予防接種検討も
まりこの皮フ科院長
東京慈恵会医科大学皮膚科
客員教授
本田 まりこ 先生
足のむくみの正体は細胞の隙間の水分 足上げ、歩行、塩分減が効果的
国立研究開発法人
国立長寿医療研究センター
血管外科部長
藤城 健 先生
中高年から気をつけたい男性の排尿障害 前立腺肥大症と過活動膀胱の基礎知識
日本大学医学部
泌尿器科学系主任教授
日本大学医学部附属
板橋病院長
髙橋 悟 先生
花粉皮膚炎の最新知見 予防の基本は花粉から肌を守る
東京医科歯科大学 名誉教授
横関 博雄 先生
難聴は認知症の危険因子、その最新対処法 中等度難聴では補聴器の使用も検討を
オトクリニック東京 院長
小川 郁 先生
気づきにくい爪白癬に注意を 放置すると転倒の原因にも
文京学院大学大学院
保健医療科学研究科 教授
藤谷 克己 先生
鉄分不足だけではない貧血の原因 思わぬ病気が隠れていることも
葉山ハートセンター 院長
田中 江里 先生
抗菌薬で炎症を鎮めた後の待機的手術が主流に 「急にお腹が痛くなる」虫垂炎の最新事情
平塚胃腸病院 副院長
佐藤 健 先生
平塚胃腸病院 外科部長
飛田 浩司 先生
目の前にもやもやが浮かんで見える「飛蚊症」 急に増えたり視野が欠けたら眼科受診を
東京医科歯科大学眼科学教室
講師
鴨居功樹 先生
全身疾患や認知症の予防効果に期待 歯周病菌を減らす口腔ケア
鶴見大学歯学部
探索歯学講座 教授
花田 信弘 先生
その動悸・息切れは心臓弁膜症かも 早期治療で心不全への進展を予防
東京医科大学病院
循環器内科 講師
山下 淳 先生
気象の変化で症状が出る天気痛
愛知医科大学 医学部 客員教授
中部大学 生命健康科学部 教授
佐藤 純 先生
災害時に変わる医療体制 事前の対策で安全避難を~大規模災害への備え~
清泉女学院大学 看護学部
国際・災害看護学 教授
小原 真理子 先生
清泉女学院大学 看護学部
災害看護学・在宅看護学 専任講師
齋藤 正子 先生
人工甘味料の特長を知って賢く利用
金沢医科大学
衛生学准教授
櫻井 勝 先生